今日は待ちに待った
芸者姿の京本さんｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━!!!!
でかいけど綺麗ー横顔が綺麗ー動きがはんなりしてる～Ｏ(≧▽≦)Ｏ
何が凄いって、約30年前、おそらく初の時代劇女装「銭型平次」で京本さん演じる魚屋善太が芸者の格好して優勝したときと変わってない！！（凄）
落語「愛宕山」の再現シーンですが、48歳にして女装（爆）
一八の役を和久井さんにしたかったからなのか
京本さんを芸者にしたかったのか
時代劇に出ると、必ずと言っていいほど女形か女装する回があった京本さん。
まさか、NHK連続テレビ小説で見られるとは想像もしていませんでしたよ（笑）
ありがとう！ちりとてちん(*´ｪ`*)
そして、和田家の居間。いいですね～
お母さんが台所に立ってて、家族がくつろいでる普通の光景に、小次郎が普通にいる。あの居間に居座りたい･･･。
母子が喧嘩しはじめて、困ってるのが可愛かった～♪
子供の工作すら金にかえようと考えるようなロクデナシですが（笑）
喜代美が遠足に、クラス中に注目されるお弁当を持って行きたい！とお母さんに頼みます。
糸子が作った弁当はなんと”そば弁当”しかも手打ち。
弁当の下の段にはご丁寧に大根おろしなど薬味が入っているようです。
糸子さん最高です（笑）
子供は災難ですが･･･。
そういえば小学生の時、友人の遠足のお弁当が、上の段にカレー下の段にご飯が入ったカレー弁当で、凹んでいたのを思い出しました。
海辺でおじいちゃんと喜代美が座っているシーンよかったなぁ・・・。
明日は、おじいちゃんとお父さんが一波乱ありそう。どきどき。